会社沿革
昭和15年 | 福山市明治町840-1に当社の前身である報國造機を創立 小型卓上工作機械の製造開始 戦争激化と共に航空機部品の生産開始 |
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昭和20年 | 法人組織の改組 福山市草戸町1008番地に移転し商号を報國農機株式会社に変更 農機具(縄なえ機・噴霧器など)の生産を開始 |
昭和30年 | 鋳造工場を駅前主要幹線都市計画のため本社地区に移転 |
昭和35年 | 工作機械事業を再開 多軸ボール盤の製造販売を開始 |
昭和36年 | 商号を報國機械株式会社と名称変更 |
昭和38年 | 東京営業所開設 本社工場増築 |
昭和45年 | 公害防止装置の製造販売を開始 米国フルダイザー社と集塵装置の技術提携 集塵機工場建設 |
昭和48年 | 鋳造工場増築 |
昭和52年 | 新本社事務所完成 |
昭和54年 | 建築設備機器(グリーストラップ・空調タンク等)の製造販売を開始 以降全国に支店、営業所を順次開設 |
昭和58年 | マシニングセンター・プロダクションセンター等のNC工作機械の本格生産開始 |
昭和60年 | 材料処理工場新築 工作機械加工工場の増築 |
昭和63年 | 建築設備機器部門物流センター開設 |
平成2年 | 創業50周年記念を機にCIを導入 商号もホーコス株式会社と名称変更 環境改善機器工場、工作機械組立工場増築 建築設備機器研究開発棟完成 |
平成3年 | 工作機械・トランスファーマシン専用組立工場増築 |
平成7年 | 環境改善機器工場増築 |
平成9年 | 鋼材倉庫新築 工作機械設計部門増床 バンコク駐在員事務所開設 |
平成13年 | デトロイト事務所開設 |
平成14年 | バンコク駐在員事務所を現地法人化、ホーコス・タイランド株式会社設立 環境改善機器工場を福山北産業団地に移転し、 福山北工場として操業開始 |
平成15年 | デトロイト事務所を現地法人化 ホーコス・テクニカルセンター・オブ・アメリカ株式会社設立 |
平成16年 | 工作機械組立工場新築 鋳造工場を福山北工場内へ移転 |
平成18年 | 福島県郡山市に郡山事業所開設 |
平成19年 | 福山北工場を福山北事業所へ名称変更 福山北事業所内に工作機械加工・組立工場新築 |
平成22年 | 韓国ホーコス株式会社設立 |
平成23年 | ホーコス・マニュファクチャリング・タイランド設立 |
平成24年 | 大阪支店移転 東京支店・東京東営業所移転統合 |
平成25年 | 郡山事業所に建築設備機器新工場を増築 |
平成26年 | タイ新工場竣工 ホーコス タイランドならびにホーコス マニュファクチャリング タイランド 新工場へ移転 名古屋支店を移転 |
平成30年 | ホーコス・アスリード株式会社を新築移転 |
令和2年 | 創業80周年 |
令和4年 | 新本社事務所完成 |
令和5年 | ホーコス・テクニカルセンター・オブ・アメリカ株式会社 オハイオ州シンシナティへ移転 |